© Bamos Group Inc.
yuki
詰め込まない、背伸びしない。街を歩く旅。
Country & Area
Travel Style
旅の主役はカフェとローカルフード。泳ぎませんし、高級志向でもありません。電車やトラムで回れる街をミラーレス片手に歩き、途中で休憩を挟む。詰め込まないと、翌朝身体が軽い。好きな街はメルボルン、バンコク、リガ。新しい街を開拓しつつ、気に入った場所へ何度も通うのが私のTRAVEL STYLEです。
Website : https://note.com/yuki_coffee213
My Travel Story
マイトラベルストーリー
こうあるべきが、なくてもいい
旅行が好きになった理由
大学時代に行った初めての海外留学、オーストラリア・パースで、こうあるべきという形がない場所があるのだと知ったからです。平日の昼間からカフェでゆっくり過ごす人や、裸足で街を歩く人を当たり前に見かけました。
今のTravel Styleになったきっかけ・主な出来事
留学先のパースで受けた衝撃は、ふたつありました。 ひとつは、こうあるべきという形がないこと。それまで当たり前だと思っていた常識が壊れて、代わりに自由になれた感覚がありました。 もうひとつがコーヒーです。どの店で頼んでも驚くほどおいしく、オーストラリアやニュージーランドのコーヒー文化の水準の高さを知りました。それから街のカフェを訪ね歩くようになり、他の都市にも興味が湧きました。のちにメルボルンを旅先に選んだのも、コーヒーキャピタルと呼ばれる街だと知ったからです。 その後ニュージーランドで8ヶ月ほどワーキングホリデーをし、タイ出身の友人が何人もできました。穏やかで、よく話しかけてくれるのに押しが強くない。その距離の取り方が心地よくて、いつか彼らの国へ行ってみたいと思うようになりました。 そうして訪れたバンコクで、今のスタイルになりました。電車で主要な場所まで行けるので、移動で消耗しない。午前中に寺院を見て、どこかで休憩を挟む。宿に戻る日もあれば、カフェで過ごす日もあります。 おいしいものを食べて、どこかで休む。その繰り返しが心地よくて、新しい街を開拓しながらも、気に入った場所へは何度も戻るようになりました。
旅行が私に与えてくれたもの
ひとつは、何にお金を使うかの基準です。お土産はほとんど買いませんし、お酒も飲まないので、旅先での出費は多くありません。宿も背伸びしません。その代わり、美しい景色とコーヒーには気持ちよく使う。豪華さではなく、自分が本当に心を動かされる時間にこそ使いたい。その基準が、旅を重ねるうちにできあがりました。 もうひとつは、「これが普通だから」ではなく「自分はどうしたいか」で選べるようになったことです。いろんな価値観があると肌で感じたぶん、自分とは違う人のことも素直に受け止められるようになりました。泳がなくても、名所を全部回らなくても、旅は十分に満ち足りる。見られなかったものは次に取っておけばいい。また来ればいいと思える場所が、いくつもあります。 最後にもうひとつ。行き先は人から決まることも多いです。友人がいるからタイへ、ロンドンへ、結婚式でバリへ。ただ着いてしまえば、そこからは自分の時間です。日常の雑音から離れて、意識の向きが普段と変わる。今この場所にいるということをただ感じて、味わう。この感覚があるから、また出かけたくなるのだと思います。








